藤原園のお茶づくり

同じ畑で作られた同一品種という点にまでこだわる

藤原園のお茶づくりみなさんは“おいしい”コーヒーを選ぶとき、「ブレンド」を選びますか?
それとも「ブルーマウンテン」や「キリマンジャロ」といった銘柄で選びますか?
それとも「○○園で作ったブルーマウンテン」というところまでこだわって選びますか?
ではお茶を選ぶとしたら?
多くの方はお茶を選ぶ際、銘柄や品種だけで選び、作った畑にまでこだわらないでしょう。
藤原園では「天竜茶(銘柄)の中の藤原園の畑で作られたやぶきた(品種)」というように、お茶を選ぶときも銘柄や産地だけでなく、同じ畑(同じ条件)で作られた同一品種という点にまでこだわっています。
その理由は、同じ銘柄であってもそれぞれ違う条件で育った違う品種の「ブレンド茶」であったり、同じ品種であってもそれぞれ違う産地であったりいろいろな条件で摘まれた「ブレンド茶」であったりする可能性も。
藤原園のお茶づくりは製茶までを一貫生産。
だから他の畑のお茶や違う品種のものが混ざらない『一畑一品種』での出荷が実現するのです。


品評会用の畑はありません。すべての畑を同じように手塩に掛けています。

藤原園のお茶づくり藤原園は、これまで数々の品評会で賞をいただいてきましたが、一般的によくある “品評会出展用の畑”というものが存在しません。
品評会用に人手もお金も時間も費やして作られた畑のお茶はおいしくて当たり前。
けれど、その他の畑に同じものを費やせないのなら、賞をもらったお茶として売ることはできない。そう考えているからです。
だから、同じ品種のお茶なら同じ品質。
「品評会で賞をいただいたものと同じお茶です」と胸を張って皆さまにお届けします。